先日、国立長寿医療研究の調べで、
日々の食事で多様な品目の食品を
バランスよく食べている人は、
そうではない人に比べ、認知症につながる
認知機能が低下する危険性が約4割低いことが分かりました。

 

60歳以上の約1200人を対象に、
30点満点の認知機能検査を2000年から
12年にかけて複数回実施した結果です。

 

こうした大人数の何年、何十年という調査は、
個人では到底調べることができませんし、
人類の健康寿命にかかわる貴重なデータです。

調査に携わった方には頭が下がる思いです。

 

今回の調査結果で認知症を予防するために、
バランスの良い食事が重要ということがはっきりしました。

 

野菜や果物など1日の摂取量の目安という
ものもありますが、
まずは「一汁三菜(いちじゅうさんさい)」を心掛けることです。

一汁三菜
日本料理の献立およびメニューの1つ。
一汁は汁物を1品、三菜は料理を3品という意味。

 

栄養素をバランスよくとるために、
毎日の食事に主食、主菜、副菜が揃っているか確認します。

 

下記が一食のだいたいのイメージです。

主食
ご飯、パン、麺から一品。

主菜
魚介類、肉類、たまご、大豆製品から一品。

副菜
野菜、きのこ、海藻から一品以上。

 

汁物だけは、塩分を控えるために一日一杯までにして、
果物や乳製品も一日一品をとることを目安にするとよいでしょう。

 

「一汁三菜」ぜひ、意識してください。

 

 

 

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