先日、Yahooニュースで「SNSアカウントは死んだらどうなるのか」という記事が出ていました。

日本での対応はまだ始まっていませんが、

Facebookがユーザーの自身の意志を尊重し、

死ぬ前にコンテンツをどうしたいか決められるようになったという内容でした。

 

自分の死後を想定して投稿している人は少ないでしょう。

SNSに限らず、このブログも、

もし僕が突然交通事故で死んだらどうなるのかを考えると、

レンタルサーバーを利用しているので、

料金を支払わなくなった時点で止まります。

そう考えると有料を使用するというのも一つの手段ですね。

無料ブログを使用している方は、

運営側がなくならない限り残ると思いますが。

 

銀行のネット口座や証券口座も亡くなった後、

遺族が気づかないことが多いそうです。

現時点ではネット内のことは家族に処理を託すしかありませんが、

うちの奥さんとかはできないでしょうね。

 

対策として、

第三者が、気づきやすいようにIDやパスワードなど情報を残す。

ただし紛失、盗難のリスクも考えて、

パソコンのデスクトップにID、

パスワードは手帳など別々に分けるようにする。

そして、家族のITスキルが低い場合は「○○に相談して」と、

信頼できる友人の名前と連絡先を書いておく。

といった内容で対策しておくと良いでしょう。

 

でも家族に見せたくない人もいるでしょうし、

「生前に設定しておけば死亡届けがでた時点で、家族も第三者も介さず、

故人の意思通りに処理される」

こんなふうにならないでしょうか?

 

<以下、ニュース記事からの抜粋>

Facebookは今までは故人の遺志が反映される保証はなく、

家族の考えが故人の遺志と異なっていた場合、

不本意なコンテンツが残り続けたり、

逆に残したいコンテンツを削除されてしまう可能性があり、

家族などの再投稿や編集なども難しかった。

Facebookの具体的な対応、

・あらかじめ遺産管理人を選定しておくことで、その人がプロフィールのトップに逝去の事実・葬儀の日時場所を掲載できる。

・プロフィール写真を適切なものに更新し、友達リクエストを処理することもできるようになる。

・死後にFacebookプロフィールを一切残したくない場合は、Facebookに連絡しておくと死後削除してもらえる。

 

他のSNSの場合

・Twitter
ユーザーが亡くなった場合、権限のある遺産管理人または故人の家族がアカウント停止を要請できる。

故人の家族の意志により、特定の条件の下で故人の画像・動画等が削除される可能性がある。

亡くなられたユーザーおよびそのユーザーの画像/動画に関するご連絡(Twitterヘルプページ)

 

・mixiなど

公式のヘルプページ等はないが、問い合わせれば対処してくれる可能性がある。

 

・Gmail、YouTube、Google Drive、Google+など

Inactive Account Manager(休眠アカウントマネージャー)が用意されている。

これを利用すると、ユーザーが死亡したりアカウントの利用を止めた後、

アカウントや投稿したコンテンツなどをどう処分してもらいたいかGoogleに指示することができる。

 

 


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