週の労働時間が55時間以上の人は、

35~40時間の人に比べて脳卒中のリスクが33%高まる可能性がある

とYahooニュースにでていました。

 

英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンのミカ・キビマキ教授の研究チームが、

計52万8908人の男女を平均7.2年間追跡調査した

17件の研究論文の分析を基に研究を実施した結果です。

 

喫煙やアルコール摂取、身体活動レベルなどを考慮しても、

脳卒中のリスクは高いままとのことでした。

 

脳卒中は三大成人病の一つでガン、心臓病に次いで日本における死因の第3位でです。

「脳卒中」にはいくつかの種類があり、

大きくは脳の血管がつまる「脳梗塞(のうこうそく)」と、

脳の血管が破れて出血する「脳出血」や「くも膜下出血」に分けられます。

 

「寝たきりになる原因」の3割近くが脳卒中などの脳血管疾患です。

 

週の労働時間が標準的な人と比較した場合の脳卒中のリスクが、

週41~48時間労働で10%増、週49~54時間で27%の大幅増、

さらに週55時間以上では33%増加したことが明らかになっています。

 

じつは僕の親戚にも、

若い頃からモーレツ社員で、働き過ぎで脳梗塞になった人がいます。

家族や周りの人間もつらい思いをしますし、

復帰できたとしても大変な努力をともないます。

 

馬車馬のように働いて、

やっと自由になったと思ったのに、

寝たきりになったしまったら、

あまりにも悲しすぎます。

 

長時間労働には注意しましょう。

一日8時間の週5日勤務で残業なし、といったところが目安です。

 

参考

モーレツ社員は会社にとってありがたい存在

 

健康はお金で買えませんから。

 


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