先日、人気俳優の阿藤快さんが亡くなりました。

69歳の誕生日に亡くなったとのことですが、

この時代で69歳で亡くなるのは早すぎます。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

 

死因の「大動脈瘤破裂胸腔内出血」は

動脈硬化などにより、大動脈がしだいに大きくなっていくことで壁が弱くなり、

血液の圧力に耐えかねて裂けてしまうことで起こります。

 

阿藤さんが亡くなる前に背中の痛みを感じ、マッサージに行って

元気になったと話していたそうですが、

きちんと病院でみてもらっていたら、

何か打つ手があったのではないかと思います。

 

背中の痛みが予兆だったのか定かではありませんが、

心筋に酸素や栄養を送る冠状動脈に老化が起こると血の流れが悪くなり、

背中が痛くなるそうです。

予兆だった可能性は高い。

 

特に60代以上は背中に痛みを感じたら、病院で受診してもらうべきです。

参考:
病気の症状でがんなど5つの大病を察知するための予兆

 

阿藤さんは10年以上前にタバコはやめていたそうですが、

以前吸っていれば動脈硬化が起こるリスクはあるそうです。

禁煙を開始して、約10年経過すると心筋梗塞で死亡する確率が

約50%低減すると言われています。

しかし、それでも50%ということは喫煙していた代償は大きい。

 

食生活もグルメ番組のレポーターをやっていたので偏りがあったのかもしれません。

日頃の生活習慣、食生活がいかに大事なのか考えさせられました。

悪い生活習慣の蓄積の先に突然の死がやってきます。

しかし、遠い未来のために今行動できる人は多くないのが現実です。

 


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