雑誌を読んでいたら、老舗の料理長が、

新しく店を出した新進気鋭の料理人に、

厳しいことを言っていました。

 

その店は、創作料理が中心のお店で、

オープン後は、お客は上々の入りのようでした。

しかし、老舗の料理長がビールを一口飲んで一言、

「創作料理というのは、しっかりとした基本がある人間が、創意工夫した料理のことだ」

「開店した当初は珍しがられて、興味本位の客が入るかもしれないが、作るものが薄っぺらではすぐ閑古鳥が鳴く」

ビールの泡、ノド越しがだめだったので、

基本ができていないことの指摘でした。

 

僕も、仕事をしていて結果を急ぐあまり、

基本を無視して進行してしてしまったことがありますが、

必ずと言っていいほど、失敗して最初からやり直しになるか、

修正に多大な時間を費やすことになるかのどちらかです。

 

わかっていてもできない時もありますよね。

その失敗もある意味経験ですが・・・。

 

ただ、膨大な時間がさかれることは避けるべきです。

結局、基本に忠実にやって行くことが、

一番の近道なんですよね。

常に自分に言い聞かせないといけません。

 

ましてや、新たな分野に足を踏み入れる時は、

基本さえもわかりません。

正しい教科書を読んで、

一歩一歩進んでいくしかないのです。

それが最速の道です。

そして、頂上に登れた時には、

すばらしい景色が待っています。

 

 


いつも応援感謝いたします。  
 

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