健康診断でもおなじみの体重と身長の関係から

肥満度を表すBMIという体格指数があります。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

統計的に疾患が最も発生しにくい数値(日本人では22)を健康体型としています。

 

ちなみに日本の肥満の判定基準は下記になります。

日本の肥満の判定基準

※普通の基準は18.5~27.7に来年から変わる予定です。

 

ところで、太り過ぎは体によくないですが、

痩せすぎはもっと体に悪いようです。

 

米国の調査になりますが、数百万人規模で行った

肥満度に関係する死亡指数の調査では、

BMI値は26~27あたりが最も死亡指数が低く、

年齢別では、男女とも40歳で22~23、50歳で約24、60歳で約26、70歳で27~28となっています。

 

40歳時点での平均余命の調査では、

BMIが男女とも25~30未満が最も平均余命が長くなりました。

この調査結果で驚いたことはBMIが25~30未満の人と18.5未満の痩せ型の人とでは

平均余命に7年もの差があったということです。

この結果から見ると痩せすぎよりも、

普通、もしくは少し太り気味くらいの方が平均余命が長くなります。

 

日本人の場合、一般的な米国人よりも最適のBMIは少し低くなるそうですが、

いずれしろ痩せすぎは短命になる可能性が高くなりますので、

痩せすぎに注意しましょう。

何事もバランスが大事です。

 


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