特定健診の状況に関する調査で、
朝食を抜くことが週3回以上ある人は、
1位が40~44歳の男性で29.4%、
2位が45~49歳の男性24.7%で、
40代の男性の欠食率が圧倒的に多い状況でした。

同じ年代でも女性は40~44歳で15.2%、
45~49歳で13.5%と比率は低いです。

 

そういえば以前、
高校生も朝食を毎日食べる割合が
81%という結果を見たことがありますが、
夕食はともかく、
朝食を食べるメリットは大きいです。

 

生活リズムを整える

朝食は体の中の時計遺伝子を
リセットする役割を持っていて、
生活リズムを整えてくれます。

生活リズムがくずれると
肥満や体調不良を招きます。

集中力や記憶力がアップする

これはよく言われていますが、
朝食をとると脳のエネルギー源である糖質が
供給されるので、脳が目覚めて
集中力、作業能力、学習能力が高まるとされています。

文部科学省の調査でも、
朝食を毎朝とっている子どものほうが、
とらない子どもより、
学習成績が良いという結果がでています。

代謝を良くする

朝食を抜くと普通に活動しているだけで、
お昼には当然、かなりの空腹になります。

飢餓状態で食べ物が体内に入ると、
わずかなカロリーでも、
生命が維持できるように代謝を下げて
エネルギーの吸収率を高めようとするので、
脂肪も付きやすくなります。

そして「どか食い」も助長します。

朝食は腸をしっかりと動かし、
血流を上げ、体の代謝もよくする役割もあります。

心の余裕が生まれる

食欲がなくてもバナナ1本だけでもいいので
食卓に着くことが大切です。

一瞬でも、座ってものを食べるだけで、
心が落ち着き、余裕が生まれます。

慌ただしい朝だからこそ、
朝食をしっかり習慣化しましょう。

 

 

 


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