睡眠時に無呼吸や低呼吸を起こす、
「睡眠時無呼吸症候群」という病気があります。

 

10秒以上の無呼吸や低呼吸が、
1時間に5回以上ある場合に、
睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

 

代表的な症状は睡眠中のいびきや無呼吸で、
日中の眠気や倦怠感、起きた時の頭痛などが起こります。

 

睡眠中に無呼吸を繰り返し、
息が止まると苦しいため、
本人には目覚めた自覚がなくても
夜中に何度も目を覚まし、
結果的に熟睡ができず、
昼間に強い眠気におそわれたり、
集中力が低下したりするというわけです。

 

この病気を自覚していない人も多く、
健康な人と比べると高血圧症は2倍、
心筋梗塞などの冠動脈疾患は3倍、
脳血管障害は4倍起こす可能性があり、
交通事故を起こす可能性は
7倍になるというデータがあります。

 

そのまま放置するのは非常に危険な病気です。

 

 

睡眠時無呼吸症候群には、
軌道が閉塞することによって起こる
「閉塞型」と脳の呼吸中枢の活動が
低下することによって起きる「中枢型」、
この2種類の混合である「混合型」の
3種類がありますが、大多数は閉塞型です。

 

医学博士の新谷弘実氏によると、
この閉塞型の睡眠時無呼吸症候群を簡単に
治す方法があるという。

 

それは、寝る4~5時間前から
何も食べずに寝ることだそうです。

 

人間の気管というのは空気以外のものが
入らないような仕組みになっていますが、
寝る前に胃にものが入っていると、
寝て横になることで、
その内容物が喉まで上がってくるため、
気管に入らないように軌道を狭めて呼吸を
止めてしまうのだそうです。

 

睡眠時無呼吸症候群になる人の
7~8割が肥満の人ですが、
寝る前に食事をしているから太りやすくなり、
しいては睡眠時無呼吸症候群も
発病させているという。

 

睡眠時無呼吸症候群の可能性があると
思ったら、

まず、寝る前に食べる習慣を止めることが賢明のようです。

 

 

 


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