いまや日本では、がん患者が増え続け、

2人に1人ががんになり、

3人に1人ががんで亡くなっています。

がんでの死亡数は、ここ30年で2倍以上増えています。

認知症と同じく、がんを予防する知識も、

しっかりと学んでいきたいと思います。

 

がんは、遺伝子の異常が積み重なることで発症します。

その異常の多くは生活習慣に由来する炎症や化学薬剤、

放射線などの外的要因によるものです。

 

そもそも日本の医療は世界でもトップクラスなのに、

なぜがんの死亡数が増えているのでしょう?

高齢化もありますが、

一番の原因は食事にあるようです。

 

多種多様の添加物の食事、

そして、現代の日本人は欧米化が進み、

1人あたりの肉の摂取量は50年間で約10倍、

脂肪分は約3倍に増えました。

逆に1人あたりの野菜や果物の消費量は減って、

米国さえも下回っています。

さらに日本人は運動量も少ない。

 

こうなると糖尿病になる確率が高まり、

糖尿病は発がんリスクが20%ほど高まることがわかっています。

 

これだけではなく、

日本の検診の受診率も驚くほどに低い。

たとえば、子宮頸がん検診の受診率は日本が30~40%ですが、

米国では84%あります。

検診で見つかるような早期がんは、

90%以上が治るそうです。

 

これを見ると自業自得としか言いようがないですね。

がんの死亡数が増え続けるわけです。

 

がん予防の食事を心がけ、

検診はきちんと受けましょう。

 


いつも応援感謝いたします。  
 

応援ありがとうございます。