以前、活性酸素を消去する食べ物の紹介をしました。

参考:
活性酸素対策を理解して将来の大病を防ぐ食事を心がけよう

りんごの栄養が活性酸素を除去する理由と期待できる健康効果

活性酸素は、いわば体をサビさせる元で、老化を促進しています。

20代の若い時には活性酸素を打ち消す「消去酵素」が十分あるので、
活性酸素を気にする必要はありませんが、
歳をとるにつれてどんどん減っていきます。

 

活性酸素はエネルギーを作るときに発生するので、
発生を止めることはできません。

しかし、歳をとって活性酸素を消去する酵素が減ったとしても、
意識的に抗酸化物質を取り入れれば十分補うことができます。

 

以前紹介したリンゴもそうですが、
意識して食べたい食材に「ニンジン」があります。

 

ニンジンは抗酸化作用のベーターカロテンとリコピンを大量に含んでいます。

 

さらには含まれているステロール、テルペンなどの物質は抗がん作用があり、
テレビや雑誌でも「発ガン抑制効果がある」と紹介されています。

 

他にも食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、
鉄分やカリウム、カルシウムなどのミネラルも多く含まれています。

 

どれも体を老化から守ってくれる栄養素ばかりで、
生活習慣病の予防にはもってこいの食材でもあります。

 

 

ニンジンは春ニンジン、秋ニンジン、冬ニンジンと四季を通じて栽培され、
比較的安定して生産されていて、手軽に食べることができます。

 

選ぶ時は、色が均一で、ひげ根が少ないものが良いです。

※ひげ根・・・茎の下部からでる多数の細いひげ状の根。

 

ひげ根が少ないものは栄養状態が良いことを示しています。

と同時に使用されている農薬の量も少ないと推測されます。

 

もし安全に不安があるニンジンでしたら、皮をむくか、
型抜きすることをおすすめします。

皮の部分を取り去ることで表皮の下層にしみこんだ
土壌消毒剤などを落とすことができるからです。

 

和洋中の食材としてさまざまな料理に使われますが、
ニンジンのベーターカロテンは、油といっしょにとると吸収力がアップするので、
特に野菜炒めがおすすめです。

 

中高年は特に意識して食べたほうが良いでしょう。

 

若返りの食材ですから。

 


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