チョコレートと言えば、食べると虫歯やメタボになるイメージがあります。

血液もドロドロになるイメージがありますが、

実は、逆に血管を若返らせる効果があります。

 

北欧諸国で10年間にわたる追跡調査をしたところ、

チョコレートの摂取量の多い人ほど心臓病が少ないという

研究結果が2012年に発表されています。

 

1日一片のダークチョコレートで、

最高血圧が3mmHg低下したデータもあります。

他にも脳卒中のリスクを低減させる力があるという研究結果も世界中で報告されています。

 

その理由はチョコレートの原料であるカカオにポリフェノールの一種の

エピカテキンという成分が含まれていて、

その成分に血管を広げ、血圧を下げる作用があるためです。

 

また、活性酸素を分解する抗酸化作用もあるので、

固くなった血管を元のしなやかな状態に戻す作用も期待できます。

参考
活性酸素対策を理解して将来の大病を防ぐ食事を心がけよう

 

医学的に効果があると証明されているのはダークチョコレートです。

ブラックチョコレート、プレーンチョコレート、ビターチョコレートなどと呼ばれており、

鉄分、カルシウム、ビタミンA、B1、C、D、Eなどの栄養分もたっぷり含まれています。

 

ミルクチョコレートはダークチョコレートに比べると

カカオが含まれている量が約半分なので、

効果が半減すると思われます。

その分、倍の量を食べればいいと思われがちですが、

多くの糖分も摂取することになるので、

ダークチョコレートを選びましょう。

 

チョコレート自体が血圧を下げる薬というわけではないので

食べすぎには注意が必要ですが、

ケーキやシュークリームを食べるよりはチョコレートを食べた方が

体には良いようです。

 


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