この前、小学生の息子とショッピングモールで買い物をした後、

食事をしようと思いレストラン街へ行きました。

 

そこで、息子に何を食べるか決めさせることにしました。

息子は各レストランのショーウインドーをまじまじと眺めながら、

何度も行ったり来たりして、迷っていました。

 

30分近くかかりましたが、

最終的に手ごねハンバーグのお店に決まりました。

 

そして、そのお店で食事をしている時に、

息子が「やっぱりあっちのスパゲッティーのお店の方が良かったかな」

と僕に聞いてきました。

僕が「このハンバーグすごくおいしいから、こっちで良かったよ」と言ったら

納得したようでした。

 

日常で子供が「何かを自分で決める」ということは、なかなかありません。

大抵が大人の都合で、決められてしまいます。

 

学校でも、教えられたことや決められたことを実行するだけで、

自分で決めるというシチュエーションは少ないでしょう。

 

大人の世界も同じで、

多くの人は会社の上司の指示を待っています。

そして気に入らないことがあれば仲間と陰口を言ったりするのです。

ほとんど毎日この繰り返しです。

 

「会社という組織にいる以上、当たり前だろ」と思うかもしれませんが、

他人に決めてもらった決断を毎日実行しているうちに、

自分で考えて決断するという発想自体が無くなってきます。

 

これは非常に恐ろしいことで、

常に他人にコントロールされている状態ということです。

 

この状態を認識して、

自分で決断して行動するという意識を持ちましょう。

他人に決められたときの後悔と自分で決めたときの後悔は全然違います。

 

 


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