激しい怒りや悲しみで感情が高ぶったとき、
冷静さを取り戻すために、
とっさの対応として覚えておきたいのが「深呼吸」です。

 

人は精神的なストレスが加わり、
自律神経のバランスが崩れると呼吸が浅くなります。

そして、この状態が長く続くと
体内に取り入れられる酸素の量が減り、
からだの中で最も酸素を消費する脳の働きが
鈍くなるため、感情のコントロールが難しくなります。

 

したがって、
意識的に酸素を取り入れることが必要ですが、
それには深呼吸が一番です。

 

やり方は、ぜひ下記の記事を参考にしてください。

参考:
正しい腹式呼吸法を覚えてストレスを撃退しよう

 

10回くらい繰り返していると、
自律神経のバランスも整って、
だんだん気持ちが落ち着いてくるのがわかります。

 

 

ちなみに腹式呼吸には
体に十分な酸素を送るだけではなく、
腸内環境を整えて免疫力を向上させたり、
認知機能を保ったりするなど、
多くの効果があるといわれています。

 

お坊さんに長寿の方が多いですが、
精進料理だけではなく、
読経のときの腹式呼吸も関係があるようです。

 

ストレスで感情が高ぶったときだけではなく
1日1回5分間だけでも、
この腹式呼吸を繰り返し行うと効果的です。

 

呼吸を深くする習慣を身に着けてはいかがでしょうか。

 

 

 


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