今は昔と違ってほとんどのトイレが洋式になりました。

 

僕の子どものころは、
和式トイレが多かったので、
毎日踏ん張りながらおこなう排便スタイルは、
下半身の筋肉や足腰も鍛えられたと想像できます。

 

でも、まだ小学校の約6割は
和式トイレのほうが多いようです。

 

家のトイレが洋式で、和式トイレの経験が
ほとんどない子は、
トイレを汚してしまったり、便秘になる子もいるそうです。

 

和式トイレは若いうちは足腰が
鍛えられて良いかもしれませんが、
高齢になってくると、
ひざに負担がかかるので、ひざを痛めたりします。
便秘で排便に時間がかかる人も
洋式のほうが楽に座っていられます。

 

正常な排便の感覚は一般的には、
1日3回~3日に1回です。
したがって、3日に1回以下の場合は便秘といえるかもしれません。

 

便秘はとくに女性に多いですが、
便秘の背景に病気が潜んでいることもあります。
「便が細くなった」
「便に黒っぽい血が付いている」
などの症状があったときは大腸ガンなどの
可能性もありますので、医者でみてもらいましょう。

 

便秘は食物繊維が不足だったり、ストレスだったり、
運動不足など、さまざまな原因があります。

 

 

まずは便意があってもなくても、
朝決まった時間に排便する習慣をつけることです。

 

毎朝、寝坊して「時間がないから」という理由で
排便を後回しにすると、便意をがまんしてしまい便秘につながってしまいます。

 

そこで便意を起こしやすくするコツをいくつかご紹介します。

 

便意を起こしやすくする方法

① 朝食前に1杯の水を飲む

便意を起こす腸が動き出します。

 

② 「の」の字のマッサージ

リラックスして立ってから、下腹に手を
当て、大腸の動きにそって「の」の字で
時計回りにゆっくりマッサージします。
腸の働きが活性化し、便意が起こりやすくなります。

 

③ 排便のとき姿勢をやや前かがみにする

ロダンの「考える人」のようなイメージで
やや前かがみなり、かかとを少し上げた
姿勢をとると、この角度がゆるやかにして便を出しやすくしてくれます。

 

 

排便のあとは流してしまう前に、便の色や匂いをチェックしましょう。
特に胃ガンや大腸ガンなど消化器系のガンは
必ず便に異常が見られます。

 

ちなみに、以前記事にもしましたが、
毎日コンビニ弁当を食べていると便が緑色になりました。
参考:
緑色の便から考える食品添加物の体への影響

 

いつもの便(茶色)の色と違う場合の疑われる病名

・黒色

胃ガン、胃潰瘍、十二指腸ガンなど

 

・白色

胆管ガン、肝炎など

 

・赤色

大腸ガン、痔など

 

 

焼肉や餃子などニオイの強いものを
食べたわけでもないのに、
いつもと違う嫌なニオイがするときは、
腸の病気の可能性があります。

 

これが続くと大腸ガンの疑いがでてきます。

 

 

異変を感じたら早めに医者に行くように心がけましょう。

 

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