今の世の中には、さまざまな依存症が存在します。

 

「依存する」ということは、何かにすがる
ことですが、生まれたばかりの赤ちゃんが
親にすがらなければ生きていけないように
人間は幼いころから「何かにすがること」が体に刻み込まれています。

 

幼い子どもだけではなく、大人も対象が違うだけで変わりません。

 

すがる対象がお金だったり、仕事だったり、
家庭や子ども、夢や愛など対象は違っても
必ず何かにすがっています。

 

そもそも人間はすがる生き物で、
永遠に真の自立などできないのでしょう。

 

 

しかし、そのすがり方のバランスを間違えて
しまうと偏った生き方をしてしまいます。

 

薬物やアルコール、ギャンブルなど世の中に
たくさん存在する依存症がいい例です。

 

特に人は大きな不安を抱えたり、
心が弱くなると、何かに依存したがります。

 

そして、さらに心は弱って、
依存の度合いが深まっていきます。

 

知らない間に依存症になっていることが一番怖いことです。

 

 

人間は確かに「すがる生き物」です。

 

しかし、それを踏まえて自分が依存している
ものを自覚することが大切です。

 

ときには自分を見つめ直す時間をつくり、
ときには他人の声に耳を傾けて、
すがり方のバランスが偏らないように意識しましょう。

 

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