1971年にペーヴィオという人が提唱した「二重符号化理論」というものがあります。

簡単に説明すると

「人間の入力刺激には、イメージと言語の二つの様式があり、これらのいずれか、あるいは両方のコードに符号化され処理される」ということです。

 

例えば、英語の学習をする上で

「犬」は「Dog」という単語だけを脳に記憶させるのではなく、

「Dog」の単語カードに「犬」のイラストを書き、

「Dog」=「犬」だと理解させます。

 

そうすることにより、単語「Dog」が脳に焼きつけられるのと同時に

神経回路がその単語を「犬」という意味と、

犬のイラストを結びつけるようになるという現象です。

 

ローン会社のダイレクトメールでも、

魅力的な女性の写真を載せただけでも、反応率が全然違うそうです。

 

人はイメージで動くことが多く、

何か新しいことを覚えようとするとき、

イラストや写真などを使うことによって、

脳にその意味を焼き付けることができるのです。

 

相手に印象を与えたいと思う時は、

それが分かるようなイラストや写真のイメージもセットにすると

結果的に相手の記憶に残りやすくなります。

 

 


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