最近は芸能界でもガンを告白される方や
ガンで亡くなる方も多く、
相変わらずガンの脅威を感じます。

 

日本の死因のトップはガンです。

 

3人に1人がガンで亡くなり、
誰もが、いつガンになっても不思議ではない時代です。

 

他の病気にもいえることですが、
一番大切なことは、
一刻も早く症状に気づき、治療をすることです。

 

肺ガンや胃ガン、大腸ガン、乳ガンなどは
早期治療で9割がほぼ完治しています。

 

 

しかし、初期症状のガンは自覚症状が乏しい。

 

次の特徴的な性質を理解しているだけでも
早期発見のカギになります。

 

かたまり・しこり(腫瘍)ができる。

かたまりやしこりができると、
周辺の組織と明らかに手触りが異なるので、
自分でも確認することが可能です。

特に乳ガンや甲状腺ガンが代表的な例です。

かたまりが大腸などの菅状の臓器にできると
菅がつまって便秘と下痢を繰り返すようになります。

かたまりが肝臓にできると
肝臓から分泌される消化液の流れが滞り、
黄疸(おうだん)が現れることもあります。

 

出血しやすくなる。

ガン細胞は増殖するために、
正常な細胞よりも大量の栄養と酸素を
必要とするため、
ガン細胞自体が新しい血管をたくさん作って
血流を引き込もうとします。

しかし、ガン細胞がつくる血管は
通常の血管と比べて血管壁がもろいので、
ちょっとした刺激でも出血しやすくなります。

例えば
肺ガンの場合は血痰(たんに血がまじる)、
大腸ガンの場合は血便がでるといった症状です。

胃ガンの場合も出血がおこると、
真っ黒な便が出ます。

 

ガンの自覚症状

下記は主なガンの自覚症状です。

胃ガン
みぞおちの不快感、痛み、真っ黒な便

肺ガン
長引くせき、血痰

乳ガン
胸にしこり

肝臓ガン
倦怠感、右腹部にしこり

前立腺ガン
排尿障害、排尿痛、血尿

大腸ガン
下血、血便、繰り返す下痢と便秘

 

主な自覚症状は、せきや痰、
食欲不振や体重の減少もあげられます。

 

ガンは大量のエネルギーを消費するため、
正常な細胞に届けられる栄養を横取りして独り占めします。

 

そのため、ガンの成長、増殖にともなって
どんどん痩せていきます。

 

一カ月でダイエットなど特別な理由もなく、
10%以上体重の減少がある場合も要注意です。

 

 

以前、僕の友人の奥さんが、長引くせきで
「かぜだと思っていたらガンだった」ということがありました。

 

少しの異変、違和感があったら、
ためらうことなく医師の診察を受けましょう。

 

 

 


いつも応援感謝いたします。  
 

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