以前にも昔からの常識が間違っていることがあることを
記事にしたことがありますが、

卵を食べるとコレストロールが上がるという常識は間違っています。

参考:
おこげでがんになる影響と食事の楽しみ方について

 

卵を二つも食べた日には「コレステロールが高すぎだ」と良く言われました。

しかし、卵は数々の研究、実験の結果、
人間ではコレステロールの上昇はないことが確認されています。

 

逆に、毎日数個の卵を二週間食べ続けたら、
コレステロールが下がったという結果が出ているほどです。

卵は人間に必要な20種のアミノ酸をほぼ完璧なバランスで含んでいる数少ない優良食材です。

 

老化防止になる抗酸化物質も含まれていて、
体のサビを落とす効果があります。

 

卵の一番いい食べ方は、消化器への負担が少ない半熟ゆで卵です。

半熟卵一個の消化に要する時間は一時間半ですが、
生卵、ゆで卵はその1.5倍から2倍かかります。

卵焼きになると2倍以上です。

特にスクランブルエッグは加熱によって、
卵黄が酸化して活性酸素のように体への酸化作用がでてしまいますので、
できれば半熟で食べたいところです。

 

卵を選ぶ時は、新しい日付のものはもちろんですが、
できれば赤玉を選びましょう。

赤玉を産む赤鶏は病気に強いため、
抗菌性物質があまり使われていない可能性が高いからです。

 

最後に管理時の注意ですが、
卵の表面を濡らさないようにしましょう。

卵の表面に水滴がついていると、
表面についたサルモネラ菌が水分とともに卵の中に侵入する可能性があります。

水滴はそのままにせず、拭き取るようにしましょう。

 

安全にしっかりと体に吸収したい食材です。

 


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