健康を保つには運動をするのがよいことは
常識的に知られていることです。

では、どのくらいの時間を目安に
運動すればよいのかご存知ですか?

アメリカ国立がん研究所と
ハーバード大学の研究者らの発表によると
運動量と死亡リスクの関係の
統計を取った結果、
死亡リスクが一番低かったのは
週に150分の運動量のグループで、
全く運動をしていないグループに対して
30%以上も死亡リスクが低下しました。

週に150分というと、
例えば月曜日から金曜日の5日間を30分とか、
月、水、金と一日置きに50分運動する感じです。

感覚が空きすぎると
効果が薄くなってしまうので、
週1回まとめて150分運動するのは
止めたほうがいいでしょう。

 

健康維持の観点からすると、
運動自体は軽めで十分で、
身体に負荷がかかる
きつい運動は逆効果です。

理想は有酸素運動と無酸素運動を
セットで行うことです。

有酸素運動はウォーキングや水泳、
無酸素運動は腹筋やスクワットなどの筋トレです。

 

気をつけなければいけないのは
疲労が残らないようにすることです。

次の日に疲労が残ると、
大抵は継続するのが難しくなります。

続けていてキツイと感じたら、
メニューを変えるなどして無理はやめましょう。

 

また、
運動を続けていると自分の体重の増減が
気になると思いますが、
体重だけを意識した運動はあまり意味がありません。

同じ身長で同じ体重でも人でも
筋肉量と脂肪の量が全く異なる場合もあり、
肥満度と体重は一概に比例するものではないからです。

体重を重視するよりも、
体脂肪率を基準にして運動を続けましょう。

 

 


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