「フードマイレージ」をご存じですか?

 

食べている食材の生産地から消費地までの距離のことをいいます。

 

つまり、食材の輸送距離のことです。

 

輸送距離が長くなれば、燃費も多くなり、
排出される二酸化炭素も増え、地球環境に悪い影響を与えます。

 

日本のフードマイレージは、
世界の中でもズバ抜けて多く、国民一人あたりに換算すると世界一です。

 

理由としては外国からの輸入食材が多いことがあげられます。

 

しかし、現状輸入がストップすれば、多くの食品が手に入らなくなります。

 

今の日本は輸入に頼らなければやっていけず、
常に食糧危機と隣り合わせの状態にいるのです。

 

もっと食料自給率を上げていかないといけません。

 

 

ところで、野菜など作物の栄養価は、
収穫して時間がたてばたつほど失われていくのをご存知ですか?

 

さらに冷蔵庫内で保存すると、
常温で保存するよりもビタミンやミネラルが失われやすくなります。

 

キュウリを常温でビニールに密閉したものと
冷蔵庫内で保存したものを1週間たって
比べてみると、冷蔵庫内で保存したものは
30%以上ビタミンCが減ってしまったというデータもあります。

 

収穫した作物をより遠くへ運ぶには、
冷蔵便を使うことになりますが、
運んでいる間にもビタミンなど栄養価は減っているのです。

 

新鮮なものほど栄養価は高い。

 

もし、あなたが採りたてのものを
食べられる環境にあるのなら、
それは地球環境にも優しく、
栄養価が高いもの摂取でき、とても尊いことなのです。

 

 


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