この前スーパーで買ったリンゴを食べましたが、とても甘くて美味しかったです。

 

僕は出身が長野県なので信州リンゴを小さいころから食べていました。

甘いリンゴや酸っぱいリンゴもあって、半分に切って中心に蜜があれば甘い証拠です。

それを見つけては喜んで食べていました。

 

しかし、最近スーパーで買うリンゴは蜜など無くても百発百中で甘い気がします。

人間の都合に合わせて品種改良が進んだせいかもしれません。

 

さて、フルーツ全般に言えることですが、
一つ気をつけなければいけないことがあります。

 

それはフルーツの糖質です。

 

通常、食事からとる糖質は、単糖類、二糖類、多糖類の3つに別れます。

単糖類・・・果物やはちみつなどに含まれる果糖やブドウ糖

二糖類・・・砂糖に含まれるショ糖や牛乳に含まれる乳糖など

多糖類・・・穀物や芋類に含まれるでんぷんなど

 

中でもフルーツに含まれる単糖類は体への吸収が一番早いという特徴があります。

砂糖のように体内でブドウ糖に分解されるわけでもなく、
すぐに血糖値が上がって、肝臓に入り脂肪に転換されます。

 

スポーツ選手が試合の途中にバナナを食べたりしますが、
あれはすぐにエネルギーに変わるからです。

果物のなかでもバナナの糖質はトップクラスです。

 

また、たんぱく質が糖化してできるAGEという老化を促進する糖化物質が
ブドウ糖より数倍できやすいと言われています。

そして、フルーツのとりすぎは肝臓に脂肪を蓄積させて、脂肪肝の原因にもなります。

 

しかし、フルーツには抗酸化作用のあるビタミンCが豊富にあります。

そして、食後の血糖値の上昇を和らげる働きもあります。

 

過剰に食べるか食べないかで、天国と地獄の差です。

 

甘いからと言って食べ過ぎには注意しましょう。

ほどほどのバランスが命です。

 

 

 


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