9月に東洋ゴム工業の免震装置の偽装が発覚して

まだ記憶も新しい中、

今度は旭化成建材の杭打ちデータ改ざんが発覚しました。

 

東洋ゴムも、旭化成建材も建物の下のことなので、

見て確認することはできません。

その会社を信用するしかないのです。

 

しかし、今回の旭化成建材も最初に発見されたのは

平成16年に建て替え工事が行われた市営団地です。

10年以上も、不正が見過ごされている。

 

東洋ゴム工業も子会社の担当者が10年間データを改ざんしていました。

なぜこれだけの長い期間チェックできなかったのか?

下請けに丸投げだったとか、そんなことは理由になりません。

 

つい先日も、肥料メーカーの太平物産の内容偽装の肥料を製造して

販売していたことが明らかになりました。

太平物産の社長がこれまた10年以上前から偽装があったと明らかにしています。

農林水産省の立ち入り検査でも、該当の商品を除外していたという。

 

今回共通していることは10年以上前から隠蔽されていたということ。

 

悲しい考えですが、この数々の不正は、氷山の一角ではないかと思ってしまいます。

今もどこかの会社で10年、20年前から隠蔽されて、

発覚していないことがあるのではないでしょうか。

そして、もうすでに何らかの被害にあっているかもしれない。

 

それが健康被害ではないことを祈るばかりです。

健康はお金では買えませんから。

 

ただ言えることは、何事も大手のブランドだからと言って信用してはいけないということです。

今回の一連の企業にモラルはありません。

 


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