「糖質制限ダイエット」の第一人者として知られた作家の桐山秀樹さんが、
62歳で急性心筋梗塞で急逝したことに対して、
糖質制限ダイエットのリスクについて様々な憶測を呼んでいます。

報道では、桐山氏の死と糖質制限に因果関係はないとのこと。

 

糖質制限ダイエットとは、白米、パン、麺類など炭水化物を摂らない代わりに、
肉や魚、豆腐やチーズなどたんぱく質はガンガン食べてもOKというルールです。

もともとのルーツはアメリカで2002年に大ブレイクしたダイエット法です。

糖質制限ダイエットの基本的な考え方は、
できるだけ糖質の摂取を抑えて、
食後の血糖値の上昇とインスリンの過剰分泌を防ぐというものです。

糖類をとるたびに、血中のブドウ糖をエネルギーに変えようと、
大量に分泌されるインスリンは、別名「肥満ホルモン」と呼ばれ、
出過ぎると体に悪い影響を与えます。

 

糖質制限ダイエットは、肉や魚などのたんぱく質は食べ放題なので、
満足度が高い状態で続けられます。

でも肉や魚などは、そんなに食べきれるものではなく、
全体のカロリーも減っている人がほとんどでしょう。

 

 

実は僕も2年前に糖質制限ダイエットをしたことがあります。

3カ月で11kgほど体重を落として、自分の標準体重に近づけました。

 

糖質制限は素晴らしいダイエット法だとは思いますが、
糖質は人間に必須である3大栄養素の一つです。

極端に糖質を抑える生活を続けていて、体に良いはずがありません。

長い間続けていると低血糖で頭がぼーっとしてきたり、
体にストレスがかかりすぎて、リバウンドしてしまうこともあります。

他にも骨の健康を維持するタンパク質も炭水化物などのエネルギー源を
いっしょに摂取しないと体には取り込まれず無駄になってしまいます。

 

この認識がないのでしたら糖質制限ダイエットは止めたほうがいいでしょう。

 

まして、メタボでもなく健康体の人が極端な糖質制限ダイエットをすると
体を壊すだけです。

 

僕は朝・昼・夕と主食なしの糖質制限をしていましたが、
最初から栄養素は考えず、体重を標準に戻すためだけの目的で行いました。

ですので、3カ月ピッタリで止めました。

これ以上続けると危険だからです。

 

それからは1日3回のうち、1回のみ主食をとるようにしていました。

そして今では夕食のみ糖質を避けるようにして、
自分の体にききながら調整をしています。

 

おかげで、標準体重をキープすることもできています。

極端な糖質制限には大きなリスクがあることは間違いありません。

 

結局は糖質制限もバランスが何よりも大切です。

 


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