先月、このブログに日本テレビの方から問い合わせをいただきました。

1月末ころに放送する「NEWS ZERO」の中で、
ヒートショックを取り上げるため、
僕の記事を見て取材をしたいとのことでした。

ヒートショックで母が亡くなった後悔と事故に合わないための対策

ある調査によると、
ほとんどの人が「ヒートショック」という言葉自体を知らず、
年間1万7000人もの方々が、
そのヒートショック関連で亡くなっているのだそうです。

季節的にヒートショックを発症する方が多いので、
注意喚起含め、ヒートショックの恐ろしさを
一人でも多くの視聴者に伝えたいとのことでした。

僕はその趣旨に賛同し、
当時のことを説明することにしました。

僕の母は74才の時にヒートショックで亡くなっています。

亡くなったのはバレンタインデーの前の日でした。

僕の実家は長野県にあります。

温泉が豊富な土地のため、
家にお風呂はなく、すぐ近くに共同の温泉があって
入りに行っています。

僕の母は熱いお風呂が大好きでした。

いつも首から下が赤くなるほど湯船につかっていました。

熱いお湯に入ると、体に熱がこもって、
しばらくはポカポカでいられます。

その日は、寒い日で、母は外で仕事を終えた後、
お風呂に行きました。

お風呂から上がって、帰ってきたら、
胸が痛いと苦しみだしたので、
親父が近くの診療所へ連れて行きました。

そして、すぐに救急車で大きな病院に移され、
手術をしましたが、手遅れでした。

病名は大動脈解離です。

脱衣場も寒く、
冷えた体のまま熱いお風呂に入ったことが原因です。

僕はその後、すぐ脱衣場に暖房を入れるように提案しました。

ヒートショックを理解していれば防げた事故です。

誰にもあり得ることですので、
以前の僕の記事を参考にして、
普段から注意するように心がけてください。

 


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