ちょっといきなり小難しい話をしますが、

人間が生きていくうえで必要なエネルギーは
食事で取り入れたご飯などの糖質や脂質に、
外気から取り込んだ酸素を反応させて作り出します。

 

車のエンジンでガソリンを燃やすイメージですね。

 

このエネルギーをつくり出す仕組みで体熱が上がります。

 

この体熱をつくる仕組みが活発になると、
免疫力が上がって、さらには新陳代謝も
盛んになって細胞がいきいきと本来の役割を果たします。

 

したがって、体熱をあげることは免疫力を
上げるために重要な役割を持っています。

 

免疫力は病気にならないための抵抗力、病気に打ち勝つ力の源です。
免疫力が高いか、低いかで病気になる、
ならないが決まるといっても過言ではありません。

 

たとえば風邪をひきやすい人と風邪を
ひきにくい人がいますが、免疫力の違いです。

 

 

健康な人の平均体温は36.8度です。

 

しかし、近年は35度台の低体温の人が急増しているそうです。

 

体温が1度下がると、免疫力は30%以上落ちてしまいます。

 

免疫力が落ちると病気になりやすい体になり、
さらには細胞の働きが低下するので老化速度も早くなります。

 

では体熱を上げるにはどうすればよいか?

 

ご飯を食べまくってカロリー過多になっては逆効果です。

 

体熱を上げるには野菜や果物に含まれる
ビタミンや酵素といった栄養素を取り入れることです。

 

酵素とはたんぱく質の一種で、消化や
呼吸などの生命活動に関係しています。

 

ビタミンや酵素を意識した食習慣は、
エネルギーをつくり出す仕組みをスムーズに回転させてくれます。

 

 

「予防に勝る治療なし」という言葉が
ありますが、普段から「体温」を意識してみましょう。

 

 

 


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