この前、初めて入ったスーパーの売り場に
2種類のモヤシが置いてありました。

1つはパッケージに「無漂白」と表示があり
少し値段が高いもの、
もう1つは無漂白の表示はなく、それより値段が安いもの。

さぁ、あなたならどちらを買いますか?

実は今、店頭で売られているモヤシは全て「無漂白」です。

昔は漂白が行われていましたが、
今は生野菜に漂白剤を使用することは
食品衛生法で禁止されています。

このように、当たり前のことなんですけど、
知らないと「無漂白」と記載されたものを取ってしまいます。

スナック菓子で見かけましたが、
「これ1個でレタス◯個分の食物繊維」
と表示されている食品があります。

「食物繊維」が豊富なイメージを
売り文句にしていますが、
レタス100g当たりに含まれる
食物繊維は1.1gで野菜の中でも含有率はかなり下の方です。

これがゴボウやカボチャで例えるなら
まだわかりますが、
レタスで例えること自体、過大評価です。

レタス自体、
そのほとんどが水分でできているので、
食物繊維が豊富というわけではないのです。

食品表示法には必ず表示しなければいけない
「義務表示」というものがありますが、
「無漂白」や「レタス◯個分の食物繊維」は
「任意表示」に当たり、表示してもしなくてもよいものです。

しかし、
食品メーカーは戦術的に、
この任意表示をパッケージの目立つ所に
配置して訴求するので、
つい、この言葉に引きずられて、
商品を選ぶことが多いです。

パッケージで目立つのは「任意表示」ですが、
重要なのは「義務表示」です。

義務表示は字も小さく、
目立たない場所にあることが多く、
お惣菜など商品の裏にシールで貼ってあるスーパーもあります。

そういう良識のないスーパーは
危ない添加物がいっぱい入っているのではないかと疑ってしまいます。

義務表示は期限表示や保存方法も大事ですが、
特に加工食品の原材料名は確認したいところです。

重量が多い順に表示されており、
アレルギー物質や遺伝子組換え情報もここに表示されています。

自分のみを守るためにも何が入っているかチェックすることは大切です。

 

 


いつも応援感謝いたします。  
 

応援ありがとうございます。