インフルエンザの季節がやってきました。

ウイルス感染には飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つの経路があります。

 

飛沫感染はせきやくしゃみなどによって飛び散るウイルスを

別の人が口や鼻から吸い込むことで感染する経路で、

接触感染は保菌者の付着した物品などに接触して感染する経路のことです。

 

僕も家族にうつらないように、でかける際は必ずマスクを着用しています。

飛沫感染はマスクやうがいである程度は防ぐことができますが、

やっかいなのが接触感染で、

電車のつり革やドアノブなどからも感染します。

 

公共のスペースは、あらゆる人が触っていてウイルスが付着している可能性も高いです。

しかし、それらに触れないということは至難の業です。

この時期は特に、手に付いたウイルスを体内に侵入させないためにも、

帰宅時には必ず手を洗いましょう。

 

よく建物の入り口に設置されているアルコール消毒薬も有効です。

 

 

ところでインフルエンザの予防接種は打ちましたか?

予防接種によってインフルエンザウイルスを完全に防ぐことはできません。

よく今年は「型が違った」と話すことがありますが、

インフルエンザウイルスには、さまざまな種類があるからです。

予防接種で注射されたウイルスと

実際に感染したウイルスの型が異なればワクチンは期待できません。

 

しかし、万が一インフルエンザに発症した時は、

予防接種によって症状の進行を抑えたり、

重症化を防いだり、死亡率を下げる効果が期待されています。

 

予防接種でインフルエンザウイルスを完全に防ぐことができないからといって、

予防接種を受けないことは大きなリスクです。

特に高齢の方、妊婦さん、疾患など持病を持っている人は

必ず予防接種を受けるようにしましょう。

 


いつも応援感謝いたします。  
 

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