厚生労働省の労働者健康状況調査(平成24)の
ストレスの内容を見てみると、
男性も女性も一位は「職場の人間関係」です。

 

仕事での人間関係というのは、気が合う、
合わないに関係なく付き合わなければ
いけませんし、
毎日長時間をともに過ごさなければならないので難しいです。

 

「仕事は仕事」と割り切れればいいのですが
人間の感情はそんなに単純なものではないので
多大なストレスを抱え込んでしまう人も多いです。

 

 

日本人は昔から「ノーと言えない」と
よく言われますが、自分の意見を堂々と主張することが苦手です。

 

それは、とにかく人と争うことが嫌いで、
その場の雰囲気が悪くなるのを恐れているからです。

 

たとえ正当な主張であっても、
主張したことで相手に不機嫌な顔をされたり、
言い合いになることが怖いのです。

 

そのため、つい相手の顔色を見てしまい、
愛想笑いでやり過ごしてしまいます。

 

そして、主張すべきことをのみ込んだり、
貧乏クジを引いたりするのもしかたないと、なかば諦めています。

 

しかし、こういう性格は相手に悪意があれば
つけこまれやすく、
人に逆らえないことがわかっているので、
いいようにこき使われたり、
ストレスを解消するために八つ当たりされたり、
一方的に愚痴を聞かされたりします。

 

そして、あとでブツブツと文句を言いながら後悔してしまう。

 

いいようにこき使われて、ストレスをためないためにも、
勇気を持って主張することが大切です。

 

まずは「この人も断ることがある」という事実をつくることです。

 

そうしなければ相手も気付かないし、ストレスもたまる一方です。

 

 

一度でもいい。勇気を持って主張しましょう。

 

 

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