僕は2つインターネットカフェの会員になっていますが、

それぞれに特徴があります。

 

A店は価格が普通のところより20%くらい安い。

コンテンツは充実しているが、店内が汚い。

従業員も着ている服がいつも汚れている。

たまに雑誌が破損している。

ドリンクのコップはグラスを使っている。(洗って再利用)

パソコンがまだWindows XPが多い。

(一部Windows7はありますが、サポートが終了しているXPを置いているのもどうかと思いますが)

 

もう1つのB店は、普通のところより10%くらい高い。

コンテンツは充実していて、店内はきれい。

従業員は、清潔なイメージがある。

雑誌の破損はない。

ドリンクは紙コップを使っている。(使い捨て)

パソコンはWindows7を使っている。(一部Windows8有り)

 

見事に、特徴が分かれていますが、

コンテンツだけはA店もB店も充実しています。

 

ところで、どちらがお客さんが多いと思いますか?

もちろん正確なところはわかりませんが、

僕がいつもお客さんの入りを見て推察するに、

そんなに2つとも変わらないだろうと思っています。

入店するときに、モニター画面で部屋を選べますので、

毎回ある程度の混雑状況はわかります。

 

意外でしたか?

 

もしかしたら「普通はB店に行くだろう」と思ったでしょうか?

ただし、単価が高い分B店の方が客数は同じでも

売上げは高くなります。

 

この2つのインターネットカフェは、

まったく客層が違いました。

 

A店はB店と比べると値段だけは30%安いです。

コンテンツはボロくてもB店と同じくらい充実はしているので、

とにかく安ければいい人はA店へ行くわけです。

そしてA店のお客さんの特徴は、

服装が汚れていたり、

不潔な年配の男性が多い。

 

それに比べB店のお客さんの特徴は、

若者が中心で比較的女性客が多いといった感じです。

お店の客層は店内とカウンターにいる従業員の

髪型や服装を見ればわかりますね。

 

これを見て感じることは、

値段だけを求めるお客さんも多いですが、

値段が安いだけのお店は、

客層が悪くなります。

客層が悪いと、コンテンツを破損させられたり、

汚されたりするわけです。

 

そして、利益も低くなるので投資ができなくなります。

こういうお店は値段を上げたら、

一気にお客さんが減りますから、

コストが合わなくなったら、つぶれてしまいます。

客数があっても、

たぶん、長くは続かないでしょう。

 

 


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