この前テレビを見ていたら海外の日本食の高級そうなレストランで

天ぷら蕎麦が日本円で約4,500円で販売されていました。

蕎麦としては、なかなかのお値段です。

 

それは別として、海外では日本食が評価されています。

アメリカでは「日本食=ヘルシー」と思われていて、

健康志向の強い人に人気が高いようです。

 

白米や豆腐、味噌や醤油などはアメリカの大型スーパーなら

どこでも手に入ります。

 

確かに、肉食中心のアメリカの料理と比べたら、

日本食は、カロリーや脂肪分が少なく、

野菜や魚介類、海藻類も多いため、

必要な栄養素もバランスよく摂取できる利点があります。

 

しかし、残念ながら世界に誇る「和食」も

僕たちの体に悪影響を与える一面を持っています。

和食だけにすると必要以上に摂り過ぎてしまうもの・・・。

 

 

それは「塩」です。

 

伝統的な日本食には塩分を含む料理が多く、

みそ汁、吸い物などの汁物、

漬け物、梅干し、干し物などの保存食、

醤油、ポン酢などの調味料などが代表的です。

 

塩分は体にとって大変重要なものですが、

塩分の摂り過ぎは健康長寿の妨げになります。

 

人間が通常一日で排出できる塩分は10gですが、

みそ汁で3~8g、漬け物で2~3gの摂取量ですので、

和食を一日3食食べれば、確実に許容オーバーになります。

その結果、肝臓に負担がかかり、短命の原因になります。

ちなみに欧米人の平均の塩分摂取量は6gです。

 

男女とも長寿日本一になった長野県も

県全体で減塩に取り組んだことが大きな要因となっています。

和食の時は塩分に注意しましょう。

 


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