月末に発表された国立がん研究センターが調査した、
47都道府県ごとのガン罹患(りかん)率では、
ガンに一番ならない都道府県の1位は鹿児島県で、
最下位は東京都でした。

 

 

罹患率の全国平均は305.0%で鹿児島は209.3%、
2位の千葉が234.2%でしたのでダントツの一位です。

 

 

最下位の東京都は345.3%でした。

 

 

なぜ、鹿児島が一番ガンにならない県なのか、
非常に興味深いところです。

 

 

 

専門家の分析では、田舎の農地ほど農薬使用が少なく、
栄養価の高い野菜を食べているからという。

 

しかし、それだったら野菜摂取量日本一の長野県が上位に
いても良いはずなのに結果は315.8%で41位とずいぶん下の方です。

 

 

他にも注目されたのが、鹿児島県の特産品である「黒酢」です。

 

鹿児島大学医学部の研究チームが、
黒酢には皮膚ガン細胞の増殖を抑制する効果があると発表しています。

 

 

さらに、全国生産量日本一の「さつまいも」の表皮には、
ガン細胞の増殖抑制作用があることも確認されています。

 

 

この2つの抗ガン作用は今回の1位にも大きく貢献しているでしょう。

 

もう一つ気になるのは、鹿児島県は鶏肉生産量も全国一位で、
血液サラサラ効果のある鶏肉が
ガン抑制にも貢献しているのではないかと思います。

 

 

 

生活習慣の面では、鹿児島県は温泉を利用している公衆浴場数が
全国2位で、たくさんの銭湯があり、県民が愛好しています。

 

温泉は老化や病気の主な原因である活性酸素を温泉には減少させる作用が
あるのでガン予防に効果があるという。

 

お湯そのものにも力がありますが、
リラックスすることもガンの予防に役立っているようです。

 

 

温泉を利用している公衆浴場数の全国1位は長寿日本一の長野県です。

 

温泉は長生きに非常に密接しています。

 

 

それと、ガンの大きな原因の一つとされている「ストレス」について、
鹿児島の女性はあまり細かいことを気にせず、
物事に動じない県民性で病気に対してもかなり抵抗力を持っているという。

 

 

専門家はガン罹患率が最下位の東京の都会型ライフスタイルは
睡眠時間も少なく、免疫力が低下して発症を高め、
さらに「食事」、「温泉」、「県民性」の違いをあげていますが、
いづれにしろ都会で手に入れることは難しい話です。

 

 


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