先日のヤフーニュースで、
日常生活の中で、座って過ごす時間が
長過ぎると早死にするリスクが高くなる
という、米コロンビア大学の医学部の
研究結果が発表されていました。

 

調査は45歳以上の白人と黒人を合わせて、
7,985人の日常動作を、
平均4年間にわたって追跡した結果です。

 

1日に座っている合計時間や、
立ち上がらずに座り続ける時間が
長くなるにつれ、年齢や性別、人種、
体格指数(BMI)、運動習慣にかかわらず、
死亡のリスクが高くなった。

 

1日に合計13時間以上座る人は
11時間前後以下の人に比べ、
死亡率が2倍に上昇する。

 

また、
一度に座り続ける時間が30分未満の人は、
30分を超える人より死亡リスクが55%低く、
90分以上座り続けることが多かった人の
死亡率は、そうでない人の2倍近くに達しているという。

 

僕が今回の調査結果で、驚いたことは、
年齢や体格指数(BMI)、
運動習慣にかかわらず、
死亡のリスクが高くなったことです。

 

普段、体重を維持し、
運動をする習慣があったとしても、
長時間座ったときのリスクは避けられないということです。

 

しかし、座るという行動が
健康に影響を及ぼす仕組みは解明されてはいません。

 

座っているときと立っているときの
消費カロリーに、
それほど大きな違いはありません。

エコノミークラス症候群のように、
体内の血液の流れが大きく関係しているのでしょう。

 

 

調査を行った大学の博士が、
長時間座る生活が避けられない場合の
最善策として、30分ごとに休憩を取って
動き回ることを提案していましたが、
会社の内勤で30分ごとに休憩をとるのは難しいと思います。

 

しかし、
せめて1時間、最低でも1時間半ごとには
席を立って背伸びをするなど体を動かし、
ついでに遠くを眺めて目も休める習慣を
身につけることが健康のためには大切なことです。

 

仕事に夢中になりすぎて忘れないために
パソコンソフトやスマートフォンなどの
タイマー機能を使って実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

 


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