二十歳で学生だったころ、
部活の飲み会で先輩にお酒を
吐くまで飲まされたことがあります。

体育会系の伝統という名のもとに、
大きな寿司桶に日本酒を並々注いで、
一気飲みをするという無茶なことがまかり通っていました。

もう20年も前の話です。

 

当時は先輩に「酒は飲んで強くなる」と
いわれたものですが、
そもそもお酒が飲める人というのは、
アルコールを分解する酵素を作り出す
遺伝子を持っているからです。

つまり、
お酒を「飲める」「飲めない」の体質は、
その遺伝子を持っているか、
持っていないかで決まります。

そして、
その遺伝子の種類で、お酒に強い人、
多少は飲めるけど多くは飲めない人、
まったく飲めない人に分かれ、
日本人の約45%がお酒に強い人で、
多少は飲める人も約45%、
全く飲めない人は約10%とという割合です。

つまり、
飲めない人に無理にお酒をすすめても
お酒が強くなることはないのです。

 

飲めるか飲めないか判別する方法は
ビールを口にして、
一口飲んだだけで真っ赤になる人は、
飲めないタイプ、
コップ1杯程度で赤くなる人は、
たくさん飲めないタイプです。

 

お酒は飲まされるものでも、
無理して飲むものでもありません。

自分のタイプをしっかり把握して、
自分にとって美味しいと思えるお酒を
適量を守って楽しく飲みましょう。

 

 


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