先日のYahooニュースで、京都府が来年度から
コンビニエンスストア大手のローソンと提携し、
店舗駐車場などでがん検診が受けられる体制づくりに乗り出すと出ていました。

 

京都府内のがん検診の受診率が
胃がんや大腸がんなど「5大がん」全てで、
全国平均を下回った結果の対策のようです。

買い物ついでに利用してもらうことで、受診率の底上げにつなげたいという。

 

打開策を探る京都府が府内に300以上の店舗を持つローソンからの提案もあり、
がん検診や、生活習慣病予防を目的とする特定健診(メタボ健診)の受診促進に向けた協定を締結したそうです。

ローソンはすでに、同様の協定を兵庫県尼崎市など全国4自治体と結んでおり、
店内や駐車場で健診や啓発を行っています。

公民館など他の会場に比べ、
これまで一度も検査を受けたことがなかった人や若年層が多くなったそうです。

もちろんローソンにも打算はありますが、こういう試みは称賛に値すると思います。
 
5大がん別検診受診率

 

国立がん研究センターの全国平均を見ても、全体の受診率は決して高くはありません。

特に、乳がん、子宮頸がんを見ても分かるように女性、特に主婦層は特に低いです。

ガン検診だけでなく、特定健診(メタボ健診)も低い状況で、
特定健診の受診率が男性83%に対して女性は38%でその差は約30%もあります。

主婦の場合、家族の健康には気を配りますが、
つい自分のことは後回しにしがちになります。

ガンは早期発見さえできれば、決して治らない病気ではないですし、
メタボ健診は動脈硬化の予防でもあり、
病気になる前に異常をいち早く発見できます。

 

全国平均の受診率をみても、検診の重要性が分かっていないことが伺えます。
検診はときには大きな病を発見して命が助かることもあります。

そうすれば、寝たきりにならなくてすむかもしれないし
余計な薬も飲まなくてすむかもしれない、
そして、しいては国全体の医療費の削減にもなります。

 

もし、ご家族が受診していなかったら、
大切な家族を守るためにも必ず受診を促してください。

 

 

 

追伸:
僕はローソンで売っているブランパンが好きで、
お昼に買って食べることがあります。
小麦の外皮でつくったパンで、
超低糖質、低カロリーなので女性にも人気があります。
糖質を気にしている方にはおすすめの一品です。

 


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