年を重ねると体のあちこちが悪くなる傾向が強くなります。

 

外科に内科、泌尿器科など複数の医者にかかることもあるでしょう。

 

そうなると10種類以上の薬を処方されることも珍しくありません。

 

もちろん医者もさまざまな症状から、
それに合わせて薬を出しているので、自然と増えることになるのでしょう。

 

しかし、その中で心配される弊害は薬の飲み合わせです。

 

以前、記事にしたことがある食品添加物も
一つ一つの安全性は保証されていても、
2つ合わさることで発ガン物質をつくることがありました。

 

それと同じで2種類の薬を一緒に飲んだときに
効果が弱まったり、副作用が起きたりしないかということです。

 

残念ながらそうしたデータはありません。

 

ましてや3種類以上になると天文学的な
膨大な組み合わせになるので、
製薬会社もすべてを把握することは不可能です。

 

一緒に飲んではいけない薬を併用して、
ひどい副作用は、実は薬の飲み合わせのせいだったということもありえます。

 

特に高齢になると体の代謝が悪くなるため、
体内に薬が残りやすく、副作用も出やすくなります。

 

 

薬の効用とリスクについて、
きちんと説明もなく、
安易に薬の種類を多く出す医者は敬遠したほうがいい。

 

できる限りの減薬を考えてくれる医者が一番です。

 

高齢者への薬の多剤投与が社会問題にも
なっていますが、
薬を服用しないまま廃棄される残薬は年間400億円以上の試算だそうです。

 

大きな矛盾を感じます。

 

 

 

 


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