「薬物乱用頭痛」という言葉をご存じですか?

 

頭痛薬の飲み過ぎにより、逆に毎日頭痛が起こるようになった状態のことをいいます。

インターネットで市販薬を購入できるようになってから増えているようです。

 

特に鎮痛剤は長く続けることで胃腸(いちょう)や腎臓(じんぞう)に
障害を引き起こすリスクもあり、もっともポピュラーな「ロキソニン」も最近、
腸閉塞(ちょうへいそく)の副作用が報じられました。

 

 

僕は極力薬を飲まないように心がけています。

頭が痛かったり、熱がでたくらいでは薬は飲みません。

 

僕たちの体は何か異変が起きた時に、
体を守ろうとするメカニズムが働くようにできています。

 

たとえば、腐った物を食べると嘔吐や下痢で体外に排出しようとしたり、
痰(たん)がたまれば咳(せき)で出そうとしたり、
目にゴミが入ると涙を流して異物を洗い流そうとします。

熱が出るのも、体内の白血球がウイルスと戦っているからです。

 

せっかく体に悪いものを捨てようとしているのに薬の力で抑えることは、
体の自然な反応とは逆のことをすることです。

 

それが引いては、病気を治りにくくしたり、再発もしやすくしたりしています。

 

およそ僕達の体内で起こっている反応は体を守ろうとするものばかりで、
体に有害なものはありません。

 

かと言って、全く薬にも医者にも頼らないという人が、たまにいますが、
耐えられない痛みや長引く痛みはすぐ医者に相談しましょう。

大病になってからでは遅いです。

 

 

基本的には、安静にして治す、食事で治すといった視点を持ち、
薬とは上手く付き合っていくことが体のためには大事なことです。

 

 


応援ありがとうございます。


いつも応援感謝いたします。