小学生のころから一度も医者に行ったことが
なく、薬も飲んだことがないという人がいました。

 

別に異常なまでに体が丈夫だったわけでは
なく、かぜを引いて熱や鼻水が出るのは、
体から毒素を出して、正常な体に戻している
という認識で、
「自分の免疫力で治すことが自然」という親の方針だったそうです。

 

したがって、かぜをひいても、
安静に寝て治すといった方法をとっていました。

 

 

ここまでは、やりすぎかもしれませんが、
一理ある考えだと僕は思います。

 

かぜ薬は飲めば病気が治るというわけではありません。

 

咳や鼻水、発熱などの症状を一時的に軽くしてくれるだけです。

 

風邪の原因となるウイルスは約300種類あり、
性質もすべて異なるので、すべてに効果的な薬は存在しません。

 

参考
免疫力を高める意外な方法と風邪薬を飲んでも根本的に治らない理由

 

よく子どもが風邪をひくと、
すぐ医者に連れて行く親や薬を大量に出す
医者がいますが、薬で逆にかぜが長引くこともあります。

 

風邪で熱が上がったり、咳を出したりするのは
ウイルスに抵抗しようと体の免疫機能が
頑張っているからで、病気による反応には意味があるからです。

 

体のだるさは安静を促し回復に努めるように
させ、咳や鼻水は体内からウイルスを排出しようとしています。

 

薬を使ってその免疫反応を抑えると、
咳や鼻水で排出されるはずのウイルスが
体内に残り、熱が高くて活動が
抑えられていたウイルスが活動を再開します。

 

その結果、かぜが長引くのです。

 

安静と食事が有効な治療法と考え、
免疫反応を薬で止めないように心がけましょう。

 

薬は本当に必要な時など上手に使うことが大切です。

 

 

 


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