楽天イーグルスの田代打撃コーチの退団騒動で、

三木谷オーナーの現場介入が騒がれています。

 

再三にわたり、監督が考えたオーダーをひっくり返したり、

代打や走塁にも口を出し、

打撃コーチとしての意見もないがしろにされていたそうです。

 

期待を込めてスタメンに入れた選手を、

鶴の一声で外されることも幾度となくあったとか。

 

会社でもありますが、オーナーが現場に口を挟むと

良い方向には進みません。

 

その理由は、オーナーは選手や社員の「生殺与奪権」を持っているからです。

周りの人間は更迭やクビになりたくない心理が働き、

オーナーに対してイエスマンになってしまいます。

 

そうなると自由な意見は出ず、

独自の方向にしか進まなくなります。

 

さて、普段一番選手の動きを見ている人は誰でしょう?

 

そう、それはコーチであり、監督です。

つまり、この人たちが勝つための人員配置も一番長けているはずなのです。

 

成績が悪くて、監督を叱るなら分かりますが、

采配にまで口を出していたら、監督の立場がなくなります。

 

実際、選手が球場でサインを確認するのは監督であって、

客席にいるオーナーではありません。

 

自身がオーナーという立場を理解して、

冷静に見守ることができなければ、

楽天イーグルスが浮上することはないでしょう。

でも、トップの人間が謙虚になるということは難しいのかもしれません。

 

 

追伸:

先日、家族で海へ行って、はしゃぎすぎたら熱中症になってしまいました。

奥さんに「40過ぎたら、あの時の俺はいないのよ」と言われ、

素直に反省をした今日このごろです。

今は満員電車で全身日焼けでヒリヒリしている身体に、

できるだけ人にぶつからないようにすごしています。

 


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