握力は強いほうですか?

もっとも社会人になると,
握力をはかるチャンスさえないかもしれません。

じつは握力が強い人ほど病気や外傷による
死亡率が低いことがわかっています。

心筋梗塞や脳卒中、がん、転倒、
骨折などによる死亡率が下がるという。

つまり、
筋力のある中高年ほど長生きできる可能性が高まるということです。

 

アメリカで行われた調査でも、
もっとも筋肉量の多いグループは
もっとも少ないグループに比べて約20%も低くなるという結果が出ています。

そして、
筋トレは骨密度を増やしたり、
認知症の予防に効果があることもわかっています。

ふだんから運動を心掛けることは大切なことなのです。

筋肉を維持するにはウォーキング程度の
運動では難しく、習慣的に筋トレを行う必要があります。

 

筋肉の種類

筋肉は「速筋」と「遅筋」という2つの
繊維で構成されていて、
速筋は力のいる動作や瞬発力を要する動きに優れ、
遅筋は何時間も少しずつ力を出し続ける持久力に優れています。

生涯にわたって遅筋はそれほど変化しませんが、
速筋は歳をとるとともに減少します。

年をとって1時間くらい歩き続けることはできても、
機敏な動きやパワーがなくなるのは速筋が衰えてしまうからです。

速筋を維持するには
最大レベルの40%以上の力を出すように
筋トレしないといけません。

 

将来寝たきりにならないためにも、
筋トレを習慣化することをおすすめします。

前回紹介した下記の短時間健康法もおすすめです。

参考:毎日の運動が苦手な人へ短時間健康法のすすめ

 

それでは。

 

 


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