先日、2年ぶりにあった友人がタバコをやめていました。

禁煙をしてから1年以上が経過したといいます。

彼はタバコを20年以上喫煙していて、
以前、禁煙に失敗したことがあるのですが、
どうやら今回は成功したようです。

 

今や日本も喫煙者の肩身がせまくなって、
レストランでも全席禁煙は珍しいことではありません。

しかし、日本たばこ産業の
「2016年全国たばこ喫煙者率調査」によると
日本の喫煙者率は19.3%で男性は29.7%もあります。

喫煙率は毎年減少傾向にありますが、
先進7カ国の中では日本人男性の喫煙率が一番高いのが現状です。

アメリカやイギリス、オーストラリア、
カナダなどの男性の喫煙率は軒並み20%未満です。

 

たばこが体に悪いということは
いまさら言うことではありませんが、
日本で行われた調査でも20歳になる前から
喫煙を続けている人は、非喫煙者よりも
寿命が10年短いという結果が出ています。

しかし、近年の調査結果によると、
35歳になるまでに禁煙に成功すれば、
健康への影響はほとんど解消されるそうです。

45歳に止めた場合でも、
かなりのリスクが解消されることも分かっています。

つまり、早めに禁煙すれば
寿命を取り戻すことができるというわけです。

 

僕もかつては喫煙者でした。

タバコを止めた彼とは、
よく喫煙所で一服しながら、仕事の話や
悩みなど、いろいろな話を語ったものです。

昔はタバコは立派なコミュニケーションツールでした。

しかし、
今は禁煙が進む社会の中で喫煙を続けていると
周囲との関係をうまく構築するのが難しくなり、
孤立していく傾向にあることが調査で明らかになっています。

理由はどうあれタバコを止めることで
寿命が取り戻せるのですから、
早く止めるにこしたことはありません。

それとも10年寿命を縮めますか?

 

早ければ早く止めるほど寿命を取り戻せます。

 

 


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