人間の体はビタミン、ミネラルなどいろいろな栄養素を必要としています。

このバランスをうまく取ることで体の機能が正常化します。

 

肥満など「中年太り」は体の機能低下から起きています。

 

栄養バランスは非常に大切ですが、
食事を見ただけでバランスがとれているか判断する方法があります。

 

1つは使われている食材の数を数える方法です。

例えば目玉焼きと野菜炒めとでは、
ともに一品料理ですが、
食材の数は野菜炒めの方がはるかに多いです。

目玉焼きは「卵」しか使われていませんが、
野菜炒めには、タマネギやキャベツ、ニンジンなど、
多数の食材が使われています。

 

こんな感じで「1日20品目」を目安に食べていれば、
栄養のバランスが整っている食事をしていることになります。

 

 

二つ目は野菜の色です。

野菜を食べることはもちろんですが、
食べる野菜の色を意識します。

 

例えばトマトの赤は抗酸化力を持つリコピン、
ニンジンのオレンジはガン予防ににもなるベーターカロチン、
ホウレン草の緑にはコレステロールを調整するクロロフィル、
ナスの紫には高血圧予防になるアントシアニン、
ニンニクの白には抗菌効果がある硫化アリルといった具合に、
野菜の色は栄養素を表していることが多いのです。

 

一回の食事で5~7色あることが理想ですが、
毎日では大変ですので、1週間単位でも食べた野菜の色を数えれば、
まんべんなく栄養素がとれているか判断できます。

 

「中年太り」を感じたら食材の数と野菜の色を意識して見てはどうでしょうか?

 

 

 


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