よくダイエットする上で食べる順番について言われますが、

健康に関しても、食後に血糖値が急激に上昇する「食後高血糖」や

食後の中性脂肪が急激に上昇する「食後高脂血症」という言葉があり、

脳卒中や心筋梗塞の発症リスクを高めると言われています。

 

しかし、食べる順番を守ることで、

食後の血糖値や中性脂肪の急上昇を抑制できます。

 

理想的な食べる順番は下記になります。

1)植物繊維が多いもの・・・野菜、豆類、海藻類、キノコ類など

2)たんぱく質が豊富なもの・・・肉、魚、卵など

3)炭水化物・・・・・ご飯、めん類、パンなど

 

食材の中でも植物繊維を含むものは食後の血糖値の上昇を緩やかにして、

脂質の吸収を抑える効果があります。

そして先に植物繊維で満腹感を満たすことにより、

後から食べる過食を防ぎ、ダイエット効果ももたらします。

 

2番目のたんぱく質を食べても、食後の血糖値はほとんど上昇しません。

3番目の炭水化物(糖質)が血糖値を上昇させます。

血糖値を上げやすい性質がある炭水化物(糖質)を最後に食べることにより、

食後の血糖値を抑えることができるようになります。

 

最初に脂質、糖質を抑制する食物繊維を摂取。

次に糖質以外のたんぱく質を摂取して食欲が満たされる。

炭水化物を摂取しても血糖値の上昇を抑えられる。
炭水化物の摂取も減らすことができる。

 

つまり、食事の際には野菜はもちろん、

炭水化物以外のおかずを多くして、

順番にこだわって食べることが長生きにつながります。

順番を変えるだけですので、ぜひ実践しましょう。

 


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