僕の実家は米農家で、
農家の方の話をいろいろと聞きますが、
野菜を作っている農家の中には、
自分たちで食べる自家用と商品用とで
分けて栽培している人もいます。

それは農薬の使用の有無を分けるためです。

商品用は自家用から離れた別の畑で作り、
自家用の畑では農薬を一切使いません。

 

農薬を散布するときは
服装も厳重に装備をして、
被害がおよばないように
細心の注意を払いながら作業を行います。

農家の人は経験値で、
農薬の恐ろしさを一番知っているからです。

 

だからというわけではないですが、
僕は無農薬野菜の宅配を定期購入しています。

僕が定期購入しているところは
「無農薬野菜のミレー」という会社ですが、
無農薬野菜を大々的に明記している
ところは、なかなかありません。

 

大半の農家は、
農薬が体に悪いとわかっていても、
手間もコストもかかるし、
害虫によって収穫量が減ることを恐れ、
無農薬にはしません。

また、農協との関係上の問題もあります。

 

僕は農薬にタバコと同じように
税金をかけるべきだと思っています。

そして、
もっと無農薬の野菜を作る生産者を
国で応援するべきです。

 

日本の農産物の中で農林水産省が認定した
オーガニックの比率は、
実はたったの0.18%で、
1%にも届いていないのが現状です。

もちろん認定を受けずに、
無農薬の野菜を作る生産者もいますが、それでも少数派です。

無農薬の野菜を安定的に仕入れることは困難なのです。

 

無農薬野菜のミレーは
農薬や化学肥料に頼らない農業を志す
生産者が数多く集結している
「有機栽培の聖地」と呼ばれる地域に
拠点を置き、小規模で農地直送をすることで
安定供給を可能にしています。

納品書には誰が作ったのかも明記されています。

 

僕は「盛りだくさんセット」という
野菜セットを定期購入していますが、
旬の野菜と果物が13~16種類入って3,000円程度です。

この価格が安いのか?高いのか?と考えると、
スーパーで売られている野菜と比べれば高いと思います。

しかし、
無農薬で作った野菜は味も違うし、
それだけの価値があります。

むしろ、僕は安いと感じています。

低価格で採算があう野菜を作ろうと思ったら
化学肥料や農薬を使うしかないのですから。

ニンジンなどは泥付きで届いたりします。

泥付きの泥を汚いという人もいますが、
泥付きの方が常温で保存ができ、野菜も長持ちします。

空気にさらされていない
泥付きのほうがよりおいしく食べられます。

 

旬の野菜は味もよく、栄養価も高いため、
定期的に食べることは
健康長寿にもつながりますので
よかったらお試しください。

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健やかな暮らし、家族のしあわせ無農薬野菜のミレー