よく疲れて体が弱っている時に、

「今日はいっぱい食べて疲労回復しよう」と思いがちですが、

食べ過ぎれば、逆に体に負担をかけることになります。

 

食べたものを消化して吸収するというのは、

人間にとって想像以上に大量のエネルギーを使う行為だからです。

食べれば食べるほど、体内で分解するエネルギーが必要になり、

知らない間にからだは疲れていきます。

 

食べ過ぎが続けば当然体重も増えて、

自分の体重を支えることにも疲れます。

そうなると、少し動くだけでも疲れるので、

ますます動かなくなり、体重が増えてさらに疲れるという悪循環になります。

 

逆に1日か2日の間、思い切って食べる量を減らすと、

食べ過ぎの疲労を回復できることもあります。

水分補給を心がけながら、節食するとからだがリセットされて、

かなりすっきりします。

 

マウスを使った実験で、片方にはのべつまくなしにエサを与えて、

もう片方には一定時間、一定量のエサを与えるという環境で生育すると、

寿命は2倍くらい違ったそうです。

マウスと人間とは違いますが「腹八分目」以上に食べるということは

毒を食べているようなものなのです。

 

食べたものの内容ではなく

食べ方一つで寿命に関係することを肝に銘じて、

腹八分目を心がけましょう。

 


いつも応援感謝いたします。  
 

応援ありがとうございます。