今の日本人の4人に1人は肥満症だそうです。

 

男性で28%、女性で20%という割合です。

 

そして、最近では子供も肥満が原因で脂質異常症が増えているそうです。

1970年代と比べると肥満児の割合が1.5倍から2倍まで増えています。

 

現代は食糧が豊富でスーパーや24時間営業のコンビニなども増えて、
好きな時間に好きなだけ食事を取れる環境になりました。

また、ファストフードやファミレスなど外食を利用する機会が増えたことも、
要因の一つです。

 

 

そして、もう1つの要因が運動不足です。

今の子どもたちはテレビを見たりゲームで遊んだりと、
家の中で多くの時間を過ごしています。

 

僕の子どものころは家庭用ゲーム機も、そんなに普及してなかったし、
持ち運べるゲーム機もなかった。

だから外で遊ぶ機会も多く、近所の友達と草野球ばっかりやってた記憶があります。

 

今思えば、よく体を動かしていました。

 

子どもの新陳代謝は活発ですので、太ることは考えにくいのですが、
家でゲームをして、運動もせず、食事も好きなだけ食べていれば、
肥満児が増えるのは当然かもしれません。

 

ひどい場合は子どものうちに糖尿病を発症することもあるといいます。

 

子どものころに脂質異常症や糖尿病になると、
若いうちに合併症を発生することもあり、
それが原因で失明になったり、腎不全を起こすこともあるそうです。

※腎不全・・・腎臓の機能が低下して正常に働くなった状態。

 

しかし、子どもの肥満、脂質異常症は100%親の責任です。

子どもは食べるものを選択できませんし、自分で体調を管理することもできません。

 

むやみに食べさせるのではなく、しっかり栄養バランスの取れた食事をさせて、
運動不足にならないようにする必要があります。

 

飽食な時代だからこそ必要な教育です。

 


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