年を取ると、少し運動をしただけで、
筋肉痛になることが多くなります。

 

痛みも若い頃は翌日にあらわれましたが、
年を取ると翌々日に痛みが出る場合が多く、
そのたびに自分の年齢を感じさせてくれます。

 

筋肉は細かい繊維の集まりで、
筋肉痛はいつもと違う運動や身体を使ったために、
筋肉に小さな傷ができることから起こります。

 

その傷を治そうとして、血液が集まり、
回復しようとする過程で起こる炎症が筋肉痛の原因です。

 

 

筋肉痛になったときは、
痛みがある部分を冷やすことです。

 

そして、痛みが無くなったら今度は温めます。

 

温めることによって、
痛みの部位の血流を増やすことができるので、
痛みを復活させることなく、傷が回復に向かいます。

 

 

 

筋肉痛と同じような症状に「打ち身」があります。

 

これも年を取ると多くなる現象で、
「歩いているときに障害物に気づかず身体をぶつけた」とか
「座っているときに立ち上がろうとして机のかどに足をぶつけた」など
日常生活で身体に物をぶつけることで起こります。

 

筋肉痛と違う点は、ぶつけた部分が見て分かるようにはれてきます。
そして、筋肉痛と同じく痛みをともないます。

 

ただし、痛みのメカニズムは異なっていて、
打ち身の場合は、ぶつけた部分の血管を通る血液の液体成分が、
血管壁の外にしみ出て、
周囲にある組織が圧迫されることにより痛みが起こります。

 

打ち身の場合も筋肉痛と同じく、
痛みが起これば、すぐ冷やすようにします。

 

そうすることで、筋肉痛と同じ原理で痛みが取れやすくなります。

 

打ち身は放っておくと3日程度で、
はれがひどくなる場合が多いので、
冷やして3日目に痛みが、ある程度なくなってきたら今度は温めます。

 

温めると血流が良くなるので、
痛めた部分の回復が早まります。

 

打ち身の場合は3日目が、冷やすか温めるかの目安です。

 

 

ぜひお試しください。

 

 

 


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