免疫学の世界的権威の安保徹氏によると、
日ごろから規則正しい生活を送り、
運動や食事にも気を使って十分な健康を保っている人は、
月に1~2回は体に悪いことをした方が良いそうです。

例えば、夜遅くまでお酒を飲み歩いて二日酔いになったり、
夜更かししてDVDの映画をみて寝不足になったり、
焼き肉を思う存分食べまくったりといった感じです。

いつも満ち足りた健康状態を保っていると、
それ以上、体の機能は鍛えられません。

限界状態の負荷に接して、
体の能力を総動員して戦うという機会がなくなるからです。

何かの負荷がかかって、そこからリカバリーを図る時に、
体の機能はより強く鍛えられるというのです。
安保氏は基本的な健康状態に時折負荷をかけ、
生活のメリハリをつけることが必要だと言っています。

ただし、疲れがたまっている人や、
十分な健康を保っていない人は、
まず生活習慣を改めることが先ですので、
今回の件には該当しません。

時々あえて羽目をはずしてあげると、
かえって体の調子も良くなるという
逆説的なおもしろいお話でした。

 


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