今の世の中は様々なところで、

個人データが収集されています。

 

例えばお店のポイントカード。

年齢や性別、購買履歴から生活水準や生活状況が推測できます。

交通系カードのSuica(スイカ)なども乗降駅や乗降時間、

自宅や勤務先などが推測できます。

 

スマートフォンは最たるもので、

位置情報や移動情報、通信記録、見ている内容から興味や関心ごとも推測できます。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では、

居住地や出身地、趣味や関心ごとなど個人を特定するようなデータもあります。

 

「名前がなければ大丈夫」と思っている人もいると思いますが、

個人情報保護法の対象外の個人データは、

僕らの知らないところで様々な企業に奪われて利用されています。

より詳しい個人の特徴をつかむことにより、

費用対効果の高い広告や商品開発などマーケティングに利用しているのです。

 

便利な世の中になった一方で、

自分の個人データを差し出していることの認識は持った方が良いでしょう。

 

安倍総理も成長戦略の一つに個人データの有効活用を位置づけて、

法改正までしようとしています。

 

これからは、ますます僕らの個人データは奪われていくことになるでしょう。

 

 


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