人は不利な状況になった時、良かった頃のことを思い出し、
そのイメージに近づこうとします。

 

例えば仕事上でも、過去に輝かしい実績があると、
「こんなはずではない」とか「今日は調子が悪い」と思ったりします。

 

ギャンブルにも同じ傾向があって、一度大きく勝ったイメージがあると、
どんなに負けていても「あの時の流れが来れば」とか
「一発逆転できる」と思いこんでしまいます。

 

しかし、現実は思ったようにうまくは行きません。

 

逆により深く、苦しい立場へ自らを追い込んでしまうことが大半です。

 

 

 

基準を変えると素直に現実を受け止めることができます。

 

例えば「景気が悪い」と言われている今の世の中も、
バブルの時代と比べているから感じることで、
それがなかったら「これが当たり前」と思えるはずです。

 

不利な状況になった時は、楽観的なイメージではなく、
逆に悲観的なイメージを持つことです。

 

最悪の状態時の自分を基準に置くと不調の時も、
「これが自分の実力」と認めることができ、
自らを追い込んでしまうこともなく、心に余裕が生まれます。

 

心に余裕ができると必ず好転します。

 

そして、好調の時は自分の実力ではなく「運が向いている」と思うようにすれば、
冷静な判断もできます。

 

大ピンチの時こそ、より最悪をイメージしましょう。

 

 


いつも応援感謝いたします。  
 

応援ありがとうございます。