警察官が交通違反の切符を捏造するという事件が起きました。

捏造された人に免許試験場から「違反者講習通知書」が届いて発覚したそうです。

 

取り締まり時に違反した証拠として渡される違反通知書に、

見慣れない字で名前、住所、車のナンバーが記載されていたという。

 

40回以上捏造を繰り返していたそうですが、

なぜ、そんなに何回も繰り返さなければならなかったのか?

勝手に考えれば、多大なノルマと上司からの圧力があったのではないかと推測されます。

今回の事件はその場はしのげても、いずれは発覚してしまう手法です。

よほど追いつめられていたのでしょう。

 

原因をしっかり追求してもらいたいと思います。

 

捏造された被害者が、該当の警察署の幹部から

「この件が外に漏れたら大変だ。内密にして胸の内にとどめてほしい」と口止めされたという。

 

旭化成建材や太平物産の不祥事もそうでしたが、

まずこの隠蔽体質を何とかしないと、

失落した信用を取り戻すことはできないでしょう。

 

毎日のように警察官の不祥事が取りざされていますが、

「警察も人間だから」では片付けられない。

 

特に今回は、社会のルールを脅かす事件で、

オーバーに言えば、故意に濡れ衣を着せられ逮捕されるようなものです。

一般の会社がこんな悪徳なことをしたら、すぐつぶれるでしょう。

 

もちろん、こんな警察官ばかりではないことは重々承知ですが、

今一度、警察官の崇高な使命を見つめ直してほしいと思う今日このごろです。

 


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